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ガロンレザーの素材と拘りのイメージ画像

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マテリアル 拘りの素材選びとポイント

GALLON MATERIAL : ガロン製品の素材とハンドメイドの拘り


ハンドメイドで1点1点製作しているレザーアイテムの数々。
素材や仕上げに拘り、量産品には出せないハンドメイドならではの温かさや質感、
雰囲気を味わっていただけるよう心がけて製作しております。



経年変化の楽しめるオイルレザーの画像

@ ハンドメイドと牛革

GALLONでは基本的に、厳選されたステアハイドオイルレザーを使用しております。しかし一般的に使われているオイルレザーとは異なり、更に質感を追求した高級な牛革となります。簡単に説明すると、通常のオイルレザーよりもオイルを多く含んだ牛革で、多くの工程と手間をかけ仕上げられています。北米産のオス牛のみを使用し、老舗のタンナーにてベジタブルタンニンなめしを施した上質な牛革で、使い込む事で深い味わいが楽しめます。素材選びも、ハンドメイドの個性を主張する重要なポイントです。
拘りの上質オイルレザーの画像

A ハンドメイドの拘り

普段見かける革製品の多くは、"芯通し"と呼ばれる裏面まで染色された牛革を使っています。しかしGALLONでは、あえて芯通しされていない牛革に拘り製作しております。本来、ブーツを製作するために考えられた革であり、無骨な質感と丈夫さを備えた物なのですが、裏面や断面を染色しなおす手間がかかるため、財布などにはあまり使われる事がありませんでした。手間はかかりますが、この牛革を使って製作し、感じていただきたいハンドメイドならではの質感と、レザー製品の醸し出す雰囲気があるのです。
ガロンの革製品のポイント画像

B ハンドメイドの質感と雰囲気

芯通しされていないので、商品製作の際は少々手間がかかります。例えばブラックのレザーで製作する場合、裏面はブラックに染め直し、完成後に断面をブラウンで染色します。この"サイドの茶色"がガロンのポイントでもあり、どうしても拘りたい部分です。さりげない部分ですが、静かに個性を主張します。芯通しされていない牛革を使用する事で、革の断面に表面とは違ったカラーが現れます。ハンドメイドにこだわる人だけがわかる、GALLON特有のデザインです。
日本製の麻糸を使った手縫いの画像

C ハンドメイドと手縫い

ガロンアイテムの縫製は、手縫いとミシン縫いを商品に合わせて使い分けております。強度が必要な箇所や、糸のインパクトが必要な部分には手縫いを施し、細かいピッチでサラッと仕上げたい部分は、ミシン縫いで仕上げます。手縫いの糸は様々なメーカーや種類を試しましたが、ある日本製の糸を発見し愛用してます。ハンドメイドアイテムにぴったりな無骨な雰囲気を持ちながら、強度と耐久性も抜群な糸で、使い込むと更に雰囲気を増していきます。
      
縫い目の整ったミシン縫いの画像

D ハンドメイドとミシン縫い

手縫い以外の箇所を縫製するミシンは、日本製の古い工業用ミシンを愛用しております。糸も厳選した日本製の物を使っておりますが、全て日本製が良いのかと言うとそうでもなく、革を貫く針はドイツ製だったりもします。存在感のある縫い目と無骨さは、古いミシンならではの仕上がりです。手縫いとミシン縫い、共に生成り色の糸を使用していますが、ステアハイドオイルレザーと"サイドの茶色"との組み合わせは抜群で、白色の糸よりも温かみと存在感があり、ハンドメイドの個性と雰囲気を醸し出す、GALLONの譲れないポイントでもあります。
日本製の真鍮パーツの画像

E ハンドメイドの真鍮パーツ

金属パーツは、日本製のブラス(真鍮)をメインに使用し、革製品と共に深みのある経年変化を楽しむ事ができます。基本的に無垢の真鍮を使っておりますが、パーツの構造や素材の性質上、無垢の真鍮では不向きな物もあります。その場合は真鍮メッキのパーツを使用しますが、上質な仕上がりの物を仕入れて使用しております。ブラスコンチョなどのオリジナルパーツも、ベテランの職人に依頼し、1点1点ハンドメイドで製作している日本製のパーツです。シルバー(銀)よりも硬く傷の付きにくい素材である真鍮、ガロン製品には鈍く光る真鍮パーツが欠かせません。



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