GAS CAP RING(ガスキャップリング)

ガソリンタンクをさりげなく飾るガスキャップリング。取り付けも非常に簡単なカスタムパーツです。クラシックなガソリンタンクにのみ装着可能です。現行の車種には取り付けできない場合がありますので、サイトで詳細をご確認下さい。イメージ画像はバイクのガソリンタンクに取り付けておりますが、直径6cm前後の給油口のある物なら色々な種類に対応できます。ジムニーJA11、JA22などに取り付けている方も結構多いです。他に英車やクラシックカーなどにもぜひお試し下さい。


 

ガソリンタンクをさりげなく飾るカスタムパーツ、クラシックガスキャップリングです。イメージ画像はバイクのガソリンタンクに取り付けておりますが、直径6cm前後の給油口のある物なら、色々な種類に対応できると思います。給油口がボディから飛び出している、クラシックカーやビンテージカーなどにもお試し下さい。

使い方はものすごく簡単で、給油口に取り付けるだけ。

装着後に、ガソリンキャップを元に戻せば完成です。

裏面にも牛革を合わせて縫い上げているため、厚みが4mmほどあります。ガソリンキャップを閉めた際、ボディとの間に5mm以上の隙間のあるタンクにのみ装着可能です。5mm以下のものや、現行の車種には取り付けできない場合があります。

SUZUKIジムニーにも取り付け可能です。写真はジムニーJA22への取り付け例になります。給油口の直径は6cm以下でゆったり余裕がありますが、ガソリンキャップがそれ以上大きいので、走行中に外れてしまう事はありません。

"革が伸びてきて穴が広がってきたら落としそう"という不安な方もいるかと思いますが、そんな穴の伸び防止のために、内側も縫い上げて仕上げています。裏面にも牛革を貼り合わせているので、更に伸びにくい仕様になっております。

こんな感じで、さりげなくジムニーに取り付けてみてはいかがでしょうか?カジュアルに、お洒落に決まるはずです!

ジムニーに限らず、英車やクラシックカー、ミニクーパーなどにもお試し下さい。

※バイク以外の参考車種 - ジムニー、三菱ジープ、ミニバン、モーリスミニトラベラー、オースチンミニカントリーマン、クラブマンエステート、オースチンヒーレーなど。

 

カラーラインナップ

カラーバリエーションはその都度変わっていきます。販売中のカラーはWEB SHOPにてご確認ください。